ネオマフォームは超低溫分野への活躍の幅を広げています
ネオマフォームは超低溫分野での活用検討が進んでいます。ネオマフォームの高い斷熱性能は、超低溫の溫度帯でより真価を発揮しプラントが恒常的に抱えるエネルギー課題を解決する素材として注目を集めています。
我々の暮らしに欠かせないエネルギーである液化天然ガス(LNG)や、今後導入が期待されている水素燃料どちらも液體として輸送する際設ける-162℃や-253℃など超低溫環境を維持する必要があるため斷熱材による保冷が欠かせません。
これら超低溫分野の保冷用途に対し、ネオマフォームのトップレベルの斷熱性能が注目されており輸送船舶やタンク?配管などのプラント分野で検討が進んでいます。 従來の斷熱材を上回る斷熱性能によって、溫度上昇によるエネルギー放散を抑制し素材メーカーの立場から社會全體のエネルギー削減に貢獻することを目標にしています。
ネオマフォームは超低溫環境下における性能試験を実施しています。
■超低溫におけるネオマフォームの熱伝導率 測定データ
※下記に記載する熱伝導の値は、実測データの一例であり、保証値ではありません。
ネオマフォーム 低溫時の熱伝導率(W/m?K)
<熱伝導率算出參考式>
※θ:溫度(℃)
0.0192+0.00004?θ
(-200≦ θ≦ -130)
LNGなどの液化ガスプラントの一部制限區域では保冷に加えて耐火要求のあるラインが存在します。 従來これらの配管設備などでは、保冷のための配管斷熱材の上に耐火材を施工する構造が一般的です。 この「保冷」と「耐火」の二つの要求をネオマフォームは単一素材で対応できる新たな材料として開発、検討を進めています。
ネオマフォームの耐火性能についてISOに則った試験を実施し、第三者機関(ロイドレジスター(英))での型式証明を取得しました。
試験方法 | ISO22899-1に準ずる |
---|---|
試験條件 | 保護対象:配管 保冷(ネオマフォーム)厚さ:150mm 防濕シート:ブチルゴム付きPET/アルミ 外裝材:SUS304 火炎溫度:1200℃ |
試験結果 | 保護対象表面溫度が500℃に到達するまでの時間:38分 |
試験前の検體
試験時の様子
試験後の検體
試験後の検體(內部)
ご意見、ご質問など、問い合わせは、
下記フォームよりお願いいたします。